映画を観るということ

映画の感想を書き殴ったり(だいぶ甘めに)個人的な評価をつけたりします。

『劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』感想

劇場版名探偵コナンシリーズ21作目から紅の恋歌(ラブレター)」を観に行ってきましたのでその感想を!

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個人的な評価★★★★☆(4.0)

いやーーー良かった!平次と和葉の2人ほんと好き!ってなれる作品でした。 今までのコナン映画とはまた一味違ったテイストのコナン映画でとても満足できるものでした。今作はラブコメ、アクション、推理、日常シーンのバランスがちょうどよく感じました。舞台は京都で音楽も和風のテイストで素敵な雰囲気のある作品に仕上がっていました。今作は「迷宮の十字路」が好きな人には特に観て欲しい作品ですね…平次はかっけぇし和葉は一途で可愛いしでもう最高でした!(もちろんコナン君もかっこよかったですw)恋愛面でいったら迷宮の十字路以上のものが見れた気がします。和葉のライバル(?)的なポジションとして登場する百人一首高校生チャンピオンの大岡紅葉が良い味を出していました。アクションシーンは前作の「純黒の悪夢」ほど多くはありませんがド派手さでいったらいつものコナン映画と同等以上でした。

主題歌の倉木麻衣さんの「渡月橋 〜君 想ふ〜」もとても素晴らしくて観た後に歌詞をよく読むときっとみんな感じるものがあると思います。いや、素晴らしい…

劇場版もう20作やってるのにどうしてネタ尽きずにこんな面白い話がポンポン作れるのか…ほんと感心しちゃいますねw

 

ちなみにキャッチコピーは「待っとれ 死んでも守ったる───」

 こんな人にオススメ

  1. いつものド派手なアクションが観たい人
  2. 平次と和葉の2人が好きな人
  3. 迷宮の十字路が好きな人
  4. 百人一首が好きな人
  5. 三角関係のラブコメが見たい人

 

簡単なあらすじ(ネタバレ無し)

日売テレビで、爆破事件が発生!
その時百人一首界を牽引する「皐月会」が開催する会見が行われており、大パニックに!
崩壊していくビルの中、西の名探偵・服部平次とその幼馴染・遠山和葉だけが取り残されるが、間一髪の所でコナンによって無事救出される。
まるでテロのような事件、しかし犯人の目的もわからない不可解な状況に違和感を禁じ得ないコナンと平次。

爆破騒動の中、コナンは平次の婚約者だと言い張る女性と出会う。
その名は、大岡紅葉。紅葉はなんと競技かるたの高校生チャンピオンだった。
ひょんなことから、和葉はそんな紅葉に平次を懸けた勝負を百人一首で挑むことになる。

時を同じくして京都・嵐山の日本家屋で、皐月杯の優勝者が殺害される事件が発生。
その時、殺害現場のモニターに映し出されていたのは、紅葉の姿。そして意味深に数多のかるた札が被害者の周りに散らばっていた。
果たして紅葉と事件との関係は?

 コナンと平次は大阪府警京都府警とともに、2つの事件に関係する皐月会の捜査を始める。
やがて、次々と捜査線上に浮かび上がる謎の存在。紐解いていくと、そこには“百人一首にまつわる共通点”が隠されていた――。
大阪と京都、2つの事件が1つに繋がる時、仕掛けられた運命の歯車が加速し始める!

 

公式より名探偵コナン 公式サイト

ネタバレ有りの感想 

もしかしたら今作は割と人を選ぶ作品かもしれませんね。きっと服部平次遠山和葉のラブコメを期待して観に行ったは満足、アクションを期待して観に行った人はもしかしたら物足りなかったかも…?もしくは推理ものとして観に行っても少し物足りなかったかもしれませんね。

でも今作はアクションシーンが少ないぶんド派手さでいったら今までと比べても劣ってなかった気がしますね。序盤のコナンくんのスケボーでアンテナぐるぐるとか終盤の平次のバイクアクションとかwそしてそこで流れるいつものコナンのテーマはもう鳥肌ものです。

ブコメ面ではやっぱり最後の平次の「その手ぇ話したら、殺すで」がもうキュンキュンしちゃいましたね。和葉は十字路では初恋の相手、今作では紅葉に平次を取られるのではないかと心配していますが正直もう平次も和葉以外眼中にないような気がしますねw

そしてしのぶれどの札を取れてよかったね和葉最後の蘭と新一の句のやりとりとかニヤニヤしちゃいましたねwほんと新一くんは言う時は言うねぇ…

あと推理が少し雑だったというか個人的にはもうちょっとちゃんとやってほしかったかなー…まぁでも今回は犯人の動機はしっかりしていて良かったと思いますね。阿知波会長の奥さんである皐月さんの圧倒的敗北とその皐月さんを庇う阿知波会長の動機、そして何よりその皐月さんに秘めたる想いを抱えていた名頃さん…

名頃さんほんと良い人すぎて泣けます(;ω;)

名頃さんの不器用な感じとかあの紅葉に見せた照れ顔とか思えば思うほど胸が締め付けられます。色んな人が色んな人を想うそんな素敵な作品だったなぁ…と改めて思いました。

今までは割と季節に合わせてた気がしますが今作はめずらしく作品の季節が秋でしたね。

街並みや紅葉がとっても綺麗で十字路みたいに京都に行きたくなっちゃう映画ですね。

次回作は黒の組織とあと安室さんが出るかもっぽいですね…

次回予告もコナン映画の楽しみの一つですよね

 

来年が待てない!

 

 

 

マット・デイモン主演 『グレートウォール』感想

映画『グレートウォール』を公開日に観に行って参りましたのでその感想を。
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個人的な評価★★★☆☆(3.5

主演が個人的に大好きなマット・デイモンだったので観に行ってみましたが期待してた以上には良かった!設定は結構むちゃくちゃだけど(褒め言葉)燃える展開やワクワクする展開もありマットはかっこいいしリン役のジン・メイはめちゃくちゃ美人で可愛いし見る価値は充分あるかと思います。ボーンシリーズのようなハチャメチャ超人マットも見れます!敵の怪物、饕餮(とうてつ)もなかなか気持ち悪くて良かったですね…
出来るだけネタバレしないで魅力を伝えるとみんなが苦労して倒す怪物をおっさん2人が弓を使ってかっこよく倒すシーンだったり万里の長城の兵士たちが色んな武器や道具を使って怪物を倒したり見所はたくさんあります。しかし少し説明が雑だったり感動要素なども特になかったりネガティヴな感想もたくさん出てきます。まぁ、あまり難しく考えなければ結構楽しめる作品かと思います。是非観てみてくださいな!

簡単なあらすじ

万里の長城には隠された秘密があり60年に一度襲来する饕餮(とうてつ)という怪物と戦い続けていた。火薬を求めて万里の長城にたどり着いたウィリアムは未知の怪物達と戦うことになる。

3Dで見る必要はある??

もし劇場で観られるのならこれは是非3Dで観て欲しい作品ですね…矢が飛んでくシーンや怪物達が動いたり襲ったりするシーンなどの躍動感はなかなかすごかったですよ。うん。
まぁしかし絶対3Dで観た方がいい!というわけではないのでそこはご自由に。
 

ネタバレ有りの感想

改めてマット・デイモンかっこいい!リン将軍美しい!な作品でしたね!wあとはウィレム・デフォー演じるバラードはもうスパイダーマンのノーマン・オズボーンにしか見えなくて辛かったですwそれとリン役ジン・ティエンは同時期公開中の映画キングコング髑髏島の巨神にも出演されてるらしいですね。まぁそこは置いといて…観る前の評価が低かったのでどうなんだこれ…と思いましたが満足できる作品で良かったです。個人的には序盤の壁でのウィリアムとペロが饕餮を倒すシーンや2回饕餮が攻めてきたときに壁の下に降りて2人が饕餮倒すシーンが最高でした。おっさん達かっこよスギィ!!
ただ設定だったり最初の仲間が襲われるシーンだったり将軍の死だったり少し雑じゃない?と思ったりウィリアムとリンは恋愛には発展しないのね…とか結局、万里の長城の秘密ってなんだったの?とか思うところはいくつかありましたね。
あと、最初は歴史物か…と思ったらファンタジー要素バリッバリのアクション映画でしたね
最近では珍しい作品で楽しめて良かったです。